水泳用語集

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  • Breathing capacity
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  • プールサイドに座ってキックをする練習。

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  • 個人メドレーで背泳ぎから平泳ぎの切り替えに使われるテクニック。壁に片手を着いたあと、クイックターンのように身体を回転させてターン動作を行う。ターン中に呼吸ができない代わりに、ターン動作の時間を短縮できる。

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  • 平泳ぎでキックを打つときに、後方の外側に向かって蹴り出すのではなく、下に向かって蹴り下ろすように足の甲で蹴る動作。競泳のルールでは泳法違反となる。

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  • レース1カ月前ごろから練習量を落として、身体の疲れを取り、泳ぎを整えて心身ともに最高の状態でレースに臨めるように準備することを言う。細長い構造物の径・幅・厚みなどが、先細りになっていることを意味するtaperに由来する。

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  • 大会申し込み完了後、大会当日までにチーム責任者宛に送付される要項。競技時間、運営方法や注意事項などが記載されている。

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  • International Olimpic Committee
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  • 基本のこと

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  • 水中で仰向けになってドルフィンキックを打つ背泳ぎの技法。 背泳ぎのスタート時に行われる事が多い。競技規則では15mまでとなっている。アメリカの元競泳選手ジェシー・バサロ(バサイヨ)の名に由来する。

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  • Up-down

    ベビースイミングで、赤ちゃんの頭が水中に沈むと浮力で水上に自然に頭が出てくる現象をいう。

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  • DES

    一本ずつゆっくりとしたペースから泳ぎ始めておき徐々にペースを上げていく。最後はHardになるまでペースアップする。

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  • 吸水性に優れたタオル。乾くとパリパリに硬くなる。

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  • ゴーグルの目を覆う部分。形状や色はさまざま。視界が変わってくるので、目的や気分に合わせて変えてみると効果的。

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  • スタート台(またはプールサイド)から飛び込んで泳ぎ始めること。プールの中から壁を蹴って泳ぎ出すよりもスピードに乗った状態で泳ぎにつなげられるため、レースではほとんどの選手がスタート台から飛び込む。飛び込む際は、スタート台の先端に左右どちらか、または両方の足の指をかけて構えなければいけない。

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  • University championship

    年に一度開催される大学生を対象にした競技会。

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  • 練習法のひとつで、片手ずつストローク練習を行うこと。

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  • 筋肉の弾性、反射を利用して、瞬間的に大きな力を発揮するためのトレーニング。飛び込みやターン時に壁を蹴る際に、力を発揮できるようになる。

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  • 競技会などで使用される自動計測装置。

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  • 水着に使用されるテキスタイル素材を使用したキャップ。透水性がよく、ムレ感が少ない。締め付けがソフトなので、フィットネススイムに好適。

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  • SKP
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  • 呼吸をしないで泳ぐバタフライ。

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  • Fin

    ストローク練習の補助具として使用する。キックの強化、スピード感覚を身につけることを目的とする。

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  • 前半より後半を速く泳ぐ練習。

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  • 泳ぎ始めてから3ストローク(片手種目は6ストローク)まで全力で泳ぐこと。乳酸が身体にたまらない状態で刺激を入れられるのでレース前に行うのが効果的。

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  • 国際水泳連盟が認定した水着に付いているマーク。公認大会では、マークが付いた水着を着用していないと記録として認められない。

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  • 手を水中に入れる動作。リカバリーのために水面から抜き上げた腕を、再び指先から入水する動作。

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  • KPS
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  • レースでゴールするときには、必ず壁に身体の一部(平泳ぎとバタフライは両手)を着かなければいけない。また、背泳ぎは仰向け姿勢を維持したまま、平泳ぎとバタフライは両手を同時に着かなければいけないという規定もある。手を着く場合、指先さえ着いていれば、手のひらが壁に触れていなくてもかまわない。

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  • 記録一覧。大会会場では記録速報のことを指す。

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  • 潜水し進むこと。

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  • 平泳ぎに使われるキックのひとつ。脚を引きつけるときにヒザを閉じて抵抗を減らし、外側から内側に向かって水を挟み込むようにキックを打つ。大きな推進力を得られるが、股関節やヒザ関節の柔軟性によっては、故障につながりやすいキックになってしまう。

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  • 強度を上げて泳ぐこと。

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  • UP
    Warming-up

    からだを徐々に暖めながら、筋肉、関節、心肺機能などをスポーツをするのに適した状態に慣らしていく準備運動のこと。

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  • 酸素を多量に取り入れながら、できるだけ長く継続して行うトレーニング。心臓や肺の機能を高め、組織・細胞に酸素を送り込むことによって健康を増進させる。

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  • Water-polo

    1チーム、ゴールキーパー1名、フィールドプレーヤー6名の計7名で構成。1ピリオド8分間で、第1、第3ピリオド終了後に2分間の休憩、第2ピリオド終了後(ハーフタイム)に5分間の休憩をはさんで第4ピリオドまで行う。第2ピリオドが終了時点で攻撃するサイドを入れ換える。

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  • ジュニアの日本一を決める大会。18歳以下の選手が対象。8月下旬に行われる夏季大会と、3月下旬に行われる春季大会がある。出場選手は標準記録を突破した選手であり、この大会から多くのオリンピックスイマーを輩出している。

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  • 水の中で息を吐く練習。 水の中で鼻から息をはいて、水の上で口から息を吸うようにする。

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  • 水中で最も抵抗の少ない形。流線型。スタート時に使用。

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  • 伸張性筋収縮を伴う筋力トレーニング。筋肉を伸ばす方向に力がかかる。水泳の動作にはあまり存在しないが、筋力をバランスよく鍛えるという意味では、トレーニングの必要がある。

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  • 前半IMで泳ぎ、その後Frに変える。

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  • 泳ぐときの種目や距離、本数や内容を示したもの。

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  • 泳ぎ終わってから、次に泳ぎ出すまでの時間のこと。 休憩時間。

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  • スタートからターン後の#ストロークまでHard。

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  • 日本マスターズ水泳協会が主催する、最も規模の大きいマスターズ大会。マスターズ登録者なら誰でも参加することが可能(200m以上の種目には参加資格タイムあり)。通常4日間開催で、毎年5000~7000人の参加者を集めている。

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  • 競泳に使用できる50mプール

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  • オリンピック、世界水泳選手権など国際水泳連盟(FINA)が開催する国際競技会の施設の基準として定めた要件を満たしたプール。

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  • 水中で鼻から息を吐き出す呼吸動作を身につけるための練習方法。水中に立ったあと水底を蹴ってジャンプし、顔を水中と水上に出し入れして、呼吸をしながら上下運動をする。

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  • Lactic acid

    運動を続けると筋肉や肝臓にあるグリコーゲンを使う。このグリコーゲンを分解して筋収縮に必要な、アデノシン三リン酸を生産するときにできる老廃物を乳酸という。

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  • 毎年8月に開催される全日制高校生のスポーツの祭典。水泳はインターハイ全体の後半に学校対抗で行われ、各種目の決勝で1位~8位に得点が与えられる。リレー得点は個人得点の2倍なので、特に重要な種目である。

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  • Free Style
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  • 召集される場所。

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  • 本数ごとに、徐々に短いタイムにして泳ぐこと。

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  • 速さを一定に保って泳ぐ。ゆっくりのeven、早いevenがある。

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  • イージーとほぼ同義だが、身体を休めるというよりも、フォームに気をつけてきれいに泳ぐことを目的とする。

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  • プルの動作に入る前に、ひとかきでなるべくたくさんの水をかけるようにするための動作。「水をつかむ」と表現されることが多いが、実際には、手先からヒジまでを真っすぐにした状態で、水を押さえるような動作をする。

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  • FEDERATION INTERNATIONALE DE NATATION

    スイス・ローザンヌに本部を置く水泳競技の国際組織。世界水泳選手権、世界短水路選手権、競泳ワールドカップなどを主催。水着など公式大会での基準も定める。

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  • Nasal plug

    鼻の穴を両側から挟んで、鼻に水が入るのを防ぐのに用いる。

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  • Medley relay

    競泳種目の一つ。4人の選手が同じ距離ずつ背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライ・自由形の順で泳ぎながらリレーをしていく競技。 メドレーリレーでの自由形は背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライ以外でなくてはならない。 競泳種目では、100m・200m・400mが行われる。

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  • 年に1度、全国の社会人スイマーが集い、事業所対抗で行われる競技会。開催前年の8月以降に加盟団体の責任のもとで行われる大会で、標準記録を突破した者が、その種目に限り申し込める。競技は一般男子と一般女子、男子のみ年齢別(30歳以上、40歳以上、50歳以上)で行われる。

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  • ストロークで水をかいた腕を進行方向に戻す動作。

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  • 英国スピード社製の水着。アメリカ航空宇宙局(NASA)や、ニュージーランドのオタゴ大学、ANSYS社、オーストラリア国立スポーツ研究所(AIS)、自社研究所であるアクアラボや、その他多くの専門家の協力を得て開発された。縫い目が無いのが特徴で抵抗が軽減され、撥水性にも優れる。北京五輪の年である年の、2月以降の世界新記録37のうち35までがスピード社製の「レーザー・レーサー」を着用。 2010年1月、FINAの競泳水着規定変更以降、ポリウレタンやラバーなどのフィルム状の素材を貼り合わせた水着、および身体の広い面積を覆う水着の着用は、公式大会で禁止されることになり、レーザー・レーサーも使用できなくなった。

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  • Dive

    水の中を泳ぎの動作で移動すること

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  • Breast Stroke

    平泳ぎ

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  • Earplug

    耳の奥に水が入るのを防いでくれる。病気などの場合に使用する。

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  • 水泳中、身体に受ける進行方向からの水の抵抗。

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  • 吸水性に優れたタオル。生地が柔らかく、肌触りが良い。

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  • 徐々にタイムを上げ前半から後半へ泳ぎを作り上げて行く

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  • Start

    水泳のスタートは、事故を防ぐために飛び込むというものが基本で、足先から水に飛び込む場合と頭から飛び込む場合との2種類がある。そのうち競泳のスタートは頭から飛び込むもので、デッドスタートとモーションスタートに分けられる。

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  • 12.5m~25m程度の短距離全力泳

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  • 手のかきやキックの回数

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  • ターン前5m、ターン動作、ターン後5mを全力で行う。ターン前5mを「ターンイン」、ターン後5mを「ターンアウト」と呼ぶ。

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  • クロールまたは背泳ぎにおいて、両手を同時にかくストローク方法。練習メニューのひとつとして行われることが多い。

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  • アイカップの内側に塗ると、泳いでいる際にレンズが曇る現象が解消される。

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  • 乳酸性作業閾値。血中乳酸の蓄積スピードが除去スピードを上回る状態。100%の能力を120、150%に引き上げるための耐乳酸トレーニングは、この閾値内で行われる。

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  • #に数字が入りその数手を回し終えるまではHardする。

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  • Off season

    競技会も練習もない休みの期間

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  • パドルを左右いずれか片方につけた練習

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  • 水着の素材。ポリウレタンよりも塩素に対して強い。

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  • Mental training

    人間が本来もっている心のエネルギーを高め、そのエネルギーを自分が信じる方向に向けて、自己最高のパフォーマンスを発揮するために必要な精神面の強化をすること。

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  • 国際水泳連盟(FINA)が主催する国際大会。1973年に第1回大会が開催され、2001年福岡大会以降は2年に1度、奇数年に開催されている。オリンピックの競泳では行われない自由形以外の50m種目があるのも特徴。

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  • 足を伸ばしたときに、真っすぐの状態を通り越して反っているヒザのこと。膝蓋骨(ヒザの皿)の脱臼や半月板の損傷のリスクが高いので、平泳ぎのキック、スクワットやジャンプなど下肢のトレーニングの際は要注意。痛みがある場合は整形外科や整骨院で検査を。

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  • 水面直下に波により発生する抵抗のこと。最も抵抗が大きい個所。

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  • 水の抵抗を受け、負荷をかけるためのミット。アクアビクス等で使用。

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  • 試合前に体調を整え、試合時に最高の状態にすること

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  • cooling down

    心臓循環器系や筋肉の興奮をしずめ、徐々に心拍数を下げて平静に戻すためのイージースイム。運動をして熱を持った身体を冷やし、身体の疲れが残らないようしっかりと行う。

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  • 連続的に長い距離を泳ぐが、その中で速く・中程度・ゆっくりと、スピードに変化を持たせ行う練習。様々な方法がある。ファルトレクとも言う。

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  • バタフライで、呼吸動作を入れながら効率良く推進力を得るために、全身を波打つように動かすテクニック。平泳ぎに使われることもある。泳ぎを覚える際や、楽に泳ぐために役立つが、タイムアップを目指すうえでは、うねりの動作を意識しながら、なるべく上下動の少ない泳ぎを目指していく。

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  • セット終了後、次のセットを行うまでの休憩時間。

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  • 飛ばしすぎること

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  • KC

    50mなら行き25mがキックで帰り25mがコンビ

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  • 競泳種目の一つ。4人の選手が同じ距離ずつ自由形で泳ぎながらリレーをしていく競技。 競泳種目では、100m・200m・400mが行われる。

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  • メインスイム。練習の中で一番の核となる練習。タイムを計測する。

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  • #H

    #に数字が入る。その数字の数の本数だけHardを行う。

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