水泳用語集
用語 | 別名 | 略語 | 英語 | 説明 | タグ | views |
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#E |
#に数字が入る。その数字の数の本数だけEasyを行う。 |
メニュー | 7 | |||
#E/H |
#に数字が入る#の本数or距離EasyとHardを行う。 |
メニュー | 4 | |||
#H |
#に数字が入る。その数字の数の本数だけHardを行う。 |
メニュー | 1 | |||
#H/E |
#に数字が入る#の本数or距離HardとEasyを行う。 |
メニュー | 8 | |||
#m.H |
#に数字が入る。その距離だけHardする。その後はEasy。 |
メニュー | 3 | |||
100m個人メドレー | いちこん | 1個メ | レース | 4 | ||
1hand/Swim |
片手で泳いだ後Swimを行う。25mずつ行う。 |
メニュー | 5 | |||
1Lap |
各種目一本ずつ行うという意味。ex. Fr/S1 1Lap: 1本目Fr、2本目S1 |
メニュー | 3 | |||
200mバタフライ | 2バタ | レース | 2 | |||
200m個人メドレー | 2コン | レース | 10 | |||
200m平泳ぎ | 2ブレ | レース | 1 | |||
200m背泳ぎ | 2バック | レース | ||||
200m自由形 | 2フリ | レース | 1 | |||
2Fast/2Eazy | ツーファーストツーイージー |
2ストローク速く、2ストロークゆっくり |
メニュー | 4 | ||
2次要項 |
大会申し込み完了後、大会当日までにチーム責任者宛に送付される要項。競技時間、運営方法や注意事項などが記載されている。 |
マスターズ | 3 | |||
400mリレー | 4継 | レース | 1 | |||
400m個人メドレー | 4コン | レース | ||||
400m自由形 | 4フリ | レース | ||||
All Hard |
そのメニュー全てHardの意。 |
メニュー | 1 | |||
ALL OUT |
練習の最後に1本又は2本ほど行うHard。残った力全てを出し切るという意味。Hard以上に頑張る。 |
メニュー | 3 | |||
ATレベル |
無酸素性作業閾値。血中乳酸の除去スピードが蓄積スピードを上回っている状態。ATレベルで泳げる泳速度を上げていくことで、自分が持っている能力を最大限引き出すことができる。 |
トレーニング | 10 | |||
A決勝・B決勝 |
競泳では、1位~8位までを決めるA決勝と、9位~16位を決めるB決勝が行われることがある。 |
レース | 7 | |||
B-up | Build-up |
1本の中でDESを行う。スタートしてすぐはEasy、最後はHardになるように。 |
メニュー | 1 | ||
Best+# |
自己ベストに#の数字だけプラスしたタイム以内で泳ぐ、制限タイム。 |
メニュー | ||||
Broken rest# |
試合前にレースの感覚をつかむために出場種目をいくつかに区切ってHardを行う練習。400Frならば4×100として全てHard。その際間の休みは#の中の時間。 |
メニュー | 4 | |||
BuildUp | ビルドアップ |
徐々にタイムを上げ前半から後半へ泳ぎを作り上げて行く |
メニュー | 1 | ||
C | スイム, コンビネーション, コンビ |
腕と足を使い泳ぐこと。身体すべてを利用して泳ぐ練習メニュー。種目はクロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライに加えて、個人メドレーの5種目がある。 |
メニュー | 5 | ||
Choice | チョイス | cho |
好きな種目を選んで泳ぐこと。 |
メニュー | ||
D | ドリル |
特定動作の矯正や強化を行うためのトレーニング。 |
メニュー | |||
Dash | ダッシュ |
12.5m~25m程度の短距離全力泳 |
メニュー | 1 | ||
Decreasing Set | デクリーシングセット |
セット毎にインターバルを縮める 無酸素系から有酸素系へ |
メニュー | 4 | ||
DES | Descending |
一本ずつゆっくりとしたペースから泳ぎ始めておき徐々にペースを上げていく。最後はHardになるまでペースアップする。 |
メニュー | 2 | ||
Desending | ディセンディング |
本数ごとに、徐々に短いタイムにして泳ぐこと。 |
メニュー | 1 | ||
Dive | ダイブ |
水上から飛び込みでのスイム練習 |
メニュー | |||
Down | クーリングダウン, クールダウン, ダウン | Dw | cooling down |
心臓循環器系や筋肉の興奮をしずめ、徐々に心拍数を下げて平静に戻すためのイージースイム。運動をして熱を持った身体を冷やし、身体の疲れが残らないようしっかりと行う。 |
メニュー | 1 |
Easy | イージー |
力を抜いて、フォームに気をつけて、ゆっくりきれいに泳ぐ。 |
メニュー | |||
even |
速さを一定に保って泳ぐ。ゆっくりのeven、早いevenがある。 |
メニュー | 1 | |||
FINAマーク |
国際水泳連盟が認定した水着に付いているマーク。公認大会では、マークが付いた水着を着用していないと記録として認められない。 |
グッズ | 2 | |||
Form |
フォームに気をつけて泳ぐということ。 |
メニュー | ||||
gk |
グライドキックの略。Kickの練習のときに登場し、板を使わず水中でもぐってキックを打ち呼吸のとき水上に顔を上げてまたもぐる。 |
メニュー | 74 | |||
H-S | ハードスイム |
早く泳ぐこと |
メニュー | |||
H-up | Head-up |
指定の距離(主に12.5m)顔を上げて泳ぐ。その際顔は前方を見て、ぶれないように固定する。 |
メニュー | |||
Hard | ハード, ダッシュ |
強度を上げて泳ぐこと。 |
メニュー | 2 | ||
HEAT1 | 予選1組 | レース | 1 | |||
Hyp | ハイポキシック, ハイポ |
呼吸制限練習 (例: Hyp3 3ストロークに呼吸1回) |
メニュー | 14 | ||
IM | アイエム, アイエムレギュラー, アイエムオーダー, 個メ | Individual-medley |
個人メドレーを正規の順番で泳ぐ練習メニュー。 |
メニュー | 1 | |
IM Rev | アイエムリバース, 逆個メ |
逆個人メドレー。個人メドレーを競技とは逆の順番で泳ぐ練習メニュー。 |
メニュー | 6 | ||
IM/Fr |
前半IMで泳ぎ、その後Frに変える。 |
メニュー | 1 | |||
Increasing Set | インクリーシングセット |
セット毎にインターバルを伸ばす 有酸素系から無酸素系へ |
メニュー | 8 | ||
I字ストローク |
水中で手の軌道が進行方向に対して真っすぐになるように水をかく。泳者にとってはSの字を描くような動作になるが、ローリングの動きと合わさると、実際に手が描く軌道はIの字に近くなる。入水位置から左右にほとんどブレずに最後までかき切る。最短距離で水をかくためピッチを上げやすく、短距離においてはS字よりもI字が有効。 |
テクニック | 4 | |||
KC | キックコンビ |
50mなら行き25mがキックで帰り25mがコンビ |
メニュー | 1 | ||
KeepPace | キープペース |
セットの中のストローク,スピードを保って泳ぐ |
メニュー | |||
Kick | キック | K | Kick |
キックの練習。 |
メニュー | |
KPS | Kick-Pull-Swim | メニュー | 2 | |||
LactatePeak | ラクテートピーク |
乳酸生成系トレーニング |
メニュー | 25 | ||
LactateTolerance | ラクテート, ラクテートトーラレンス |
耐乳酸系トレーニング。乳酸閾値を高めるトレーニング。乳酸閾値は持久力を表す指標である。乳酸閾値以降は運動のエネルギー源として糖質の利用が増え、速筋線維の動員が増える。また乳酸が放出されはじめ、体内に疲労物質が蓄積されはじめる。したがって、乳酸閾値が高まるということは同じ運動強度でも乳酸や疲労物質が生じにくい、すなわち運動がより継続できることを示す。 |
メニュー | 50 | ||
Loosen |
練習の半ばにたまった乳酸の除去や気分転換を目的とするイージースイム。 |
メニュー | 5 | |||
LTレベル |
乳酸性作業閾値。血中乳酸の蓄積スピードが除去スピードを上回る状態。100%の能力を120、150%に引き上げるための耐乳酸トレーニングは、この閾値内で行われる。 |
トレーニング | 1 | |||
M-Swim | メイン | Main |
メインスイム。練習の中で一番の核となる練習。タイムを計測する。 |
メニュー | 1 | |
Menu |
泳ぐときの種目や距離、本数や内容を示したもの。 |
メニュー | 1 | |||
Negative | ネガティブ |
前半よりも後半のほうが速くなるように泳ぐ練習メニュー。 |
メニュー | 7 | ||
POW# | POWER |
#に数字が入りその数手を回し終えるまではHardする。 |
メニュー | 1 | ||
Pull |
腕だけを使って泳ぐ練習。通常プルブイを使用する。 |
メニュー | ||||
Rest | レスト | Rest |
泳ぎ終わってから、次に泳ぎ出すまでの時間のこと。 休憩時間。 |
メニュー | 1 | |
S1 | スタイルワン |
もっとも得意な種目。専門種目。 |
メニュー | |||
Scar/Pull |
Scarringと言う動作を行った後Pullで泳ぐ。25mずつ行う。 |
メニュー | 7 | |||
Set | セット |
ある練習をいくつかのブロックに分けた1つの単位 |
メニュー | |||
set rest# |
#に数字が入る。Restとは休みのことで#の時間だけset と set の間に休み時間がある。 |
メニュー | 5 | |||
SKP | Swim-Kick-Pull | メニュー | 1 | |||
SKPS | スキップス, Swim-Kick-Pull-Swim |
SWIM、KICK、PULL、SWIMの順の練習。 |
メニュー | 10 | ||
Stop&Go | ストップアンドゴー |
5、12.5、20m各ラインでストップ、合図で再スタート |
メニュー | |||
Str.Mix |
Stroke Mixの略。Fly/Bc Bc/Br Br/Fr Fr/Flyの順番で泳ぐ。主に100で使用されるので、50mずつ行うのが基本である。 |
メニュー | 7 | |||
Stroke |
Swimで腕をかく動作のこと。 |
メニュー | ||||
Swim |
手と足の両方を使って泳ぐこと。 |
メニュー | ||||
S字ストローク |
水中で手の軌道がSの字を描くように水をかくこと。キャッチで外側にスカーリングをしてから、プルで大きく内側にかき込み、フィニッシュで再び外側に水をはね上げる。軌道が長くなるため、ひとかきでたくさんの水をかける、スカーリング動作によって揚力が生まれる。中長距離で有効。 |
テクニック | 10 | |||
Turn#Str.H |
スタートからターン後の#ストロークまでHard。 |
メニュー | 1 | |||
U:W | Under Water |
主にキックの練習のときに用いられ水中をキックで進みなるべく呼吸はしないで、指定の距離泳ぐ。 |
メニュー | 144 | ||
Unbalance | アンバランス |
パドルを左右いずれか片方につけた練習 |
メニュー | 1 | ||
UP | ウォームアップ, ウォーミングアップ, アップ, W-up | Warming-up |
からだを徐々に暖めながら、筋肉、関節、心肺機能などをスポーツをするのに適した状態に慣らしていく準備運動のこと。 |
メニュー | 2 | |
variety |
E-E/H-H/E-Hの順番に泳ぐ。 |
メニュー | 5 | |||
Vパン |
脚の付け根までの長さの男性用水着。 |
グッズ | 196 | |||
W-up | ウォーミングアップ | メニュー | 1 | |||
あおり足 |
平泳ぎでキックを打つときに、後方の外側に向かって蹴り出すのではなく、下に向かって蹴り下ろすように足の甲で蹴る動作。競泳のルールでは泳法違反となる。 |
テクニック | 3 | |||
うねり |
バタフライで、呼吸動作を入れながら効率良く推進力を得るために、全身を波打つように動かすテクニック。平泳ぎに使われることもある。泳ぎを覚える際や、楽に泳ぐために役立つが、タイムアップを目指すうえでは、うねりの動作を意識しながら、なるべく上下動の少ない泳ぎを目指していく。 |
テクニック | 1 | |||
くもり止め |
アイカップの内側に塗ると、泳いでいる際にレンズが曇る現象が解消される。 |
グッズ | 1 | |||
けのび |
プールの壁を蹴り、ストリームラインを保つ動作。水泳の基本姿勢。 |
テクニック | ||||
こむら返り | Leg-cramps |
ふくらはぎの痙攣(けいれん)をいう。 |
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だるま浮き |
ヒザをかかえ、体を丸めて水に浮くこと。初心者の練習で用いられる。 |
テクニック | 11 | |||
つる |
こむらがえりになること。 |
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ながす |
ゆっくり泳ぐ。故意的にスピードをおとす。 |
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ひとかきひと蹴り |
平泳ぎのスタート、ターン後だけに認められている水中動作。水中で1回のストローク、1回のドルフィンキック(ひとかきの動作中)、1回の平泳ぎの蹴りを行うことができる。ただし、動作はこの順番で行わなければならず、次の1ストロークで頭が水上に出なければ違反となる。 |
テクニック | ||||
アイカップ |
ゴーグルの目を覆う部分。形状や色はさまざま。視界が変わってくるので、目的や気分に合わせて変えてみると効果的。 |
グッズ | 2 | |||
アイソメトリック |
等尺性収縮を伴う筋力トレーニング。筋肉を伸び縮みさせずに力を入れる。泳いでいるときに姿勢を固定するためには、このトレーニングが不可欠。 |
トレーニング | 4 | |||
アウトスロー・バックハード | イージーハード |
前半より後半を速く泳ぐ練習。 |
トレーニング | 2 | ||
アクアスロン |
水泳と長距離走を続けて行う競技 |
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アクアヌードル | Aqua-noodle |
水中で浮遊具または補助具として使う、発泡スチロール製の円筒形の浮き棒。 |
グッズ | 8 | ||
アクアビクス |
水中で行うエアロビクス。 |
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アクアミット |
水の抵抗を受け、負荷をかけるためのミット。アクアビクス等で使用。 |
グッズ | 1 | |||
アップダウン | Up-down |
ベビースイミングで、赤ちゃんの頭が水中に沈むと浮力で水上に自然に頭が出てくる現象をいう。 |
2 | |||
アンカー | Anchor |
リレーの最終泳者。Anchorとは錨(いかり)のことで、大黒柱、頼みの綱 の意。 |
レース | 3 |
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