ネーバーターン

背泳ぎのターンで片手を壁に着いたあと、身体を折り曲げて足を水上に出し、コマのように横回転をしてターン動作を行う。背泳ぎでもクイックターンが使われるようになったため、主に個人メドレーの背泳ぎから平泳ぎへの切り替え時に使われる。 モントリオール五輪の背泳ぎ金メダリストJ・ネーバーに由来するテクニック。